事務局日記 オフィシャルブログ
2017年12月05日 大会情報 大会情報 EXPO出展者「エコノレッグ」様からの出展ブースのご紹介とPRメッセージです。
EXPO出展者「エコノレッグ」様からの出展ブースのご紹介とPRメッセージです。
~ブースのご紹介とPRメッセージ~
こんにちは、エコノレッグです。
「靴下で走りが変わる」をテーマに今年も
奈良マラソン公式ソックスを販売します。
足の疲れ軽減やスポーツのパフォーマンス向上には、エコノレッグの進化した
「特殊滑り止め機能」の靴下が効果的です。
特殊滑り止めでシューズ内の滑りを防ぎ、長時間のランでも足元が安定し、
今流行の足袋や5本指で親指にしっかり力が入ります。
今年も、ランナーさんに大人気の商品をずらり用意しております。
□足袋タイプソックス AIRバリエ 足袋(2017年年号入り)
22-25cm / 25-27cm
1,500円
□5本指ソックス AIRバリエ 5本指
立体編み5本指は指と指が離れ擦れないのでマメができにくい構造
22-25cm / 25-27cm
1,700円
□ネックウォーマー
温度調整にぴったりのネックウォーマーにも奈良マラソンのロゴ入り
着用時の不快感を軽減「ソリストキスカ素材」でムレにくく、ソフトな肌ざわりで快適性アップ。
一般的なネックウォーマーに比べて薄いのに暖かい!
2,000円
□アームカバー
アームカバーがあればまだ身体が温まっていないスタート時はしっかりカバーしておいて、身体が温まってきたり気温が上がって暑くなってきたら、手首まで下げることが可能!
1,300円
□あしサポ加圧効果のふくらはぎサポーター
足の疲労軽減に最適!筋肉の動きをサポートして疲労感軽減と持久力アップに最適!
Mサイズ・Lサイズ
1,000円
~お店からひとこと~
すべて数量限定ですのお早めにお買い求めくださいませ。
エコノレッグスタッフも当日は、10㌔とフルマラソンに出場します。
ピンクの「疲れにくい靴下ってあるんです!」のTシャツをみかけましたら
ぜひともお声掛けもお待ちしております。
※ふくらはぎサポーター
2017年12月05日 大会情報 EXPO出展者「R×L(アールエル)」様からの出展ブースのご紹介とPRメッセージです。
EXPO出展者「R×L(アールエル)」様からの出展ブースのご紹介とPRメッセージです。
~ブースのご紹介とPRメッセージ~
ソックスを“足”そのものに近づけよ…圧倒的な『素足感覚』を追求した世界初の特許技術「RLつま先左右別立体製法」ソックス。さらに指裏に膨らみを持たせ、指の形に合わせて編み込む特許技術「RL指裏立体製法」5本指ソックスも生み出したJAPANブランド『R×Lアールエル』が奈良3度目の出展となります!
ブースでは各種ソックスを始め、高機能×未装着感を追求したレーシングゲイター・シームレスアームカバー、人気上昇中のウェア各種などなど種類豊富に販売します。トップアスリートも愛用する薄地タイプから、クッション性に優れ、蒸れにも強いメリノウール素材のソックスまで、皆様の足元をしっかりサポートして参ります。ご来場お待ちしております!
~お店からひとこと~
足元の不安要素を減らす「ソックス選び」を、スタッフ一同“元気・笑顔”でお手伝いをさせて頂きます!
2017年12月04日 大会情報 イベント情報 EXPO出展者「株式会社mesutta」のご紹介です
EXPO出展者「株式会社mesutta」様からの出展ブースのご紹介とPRメッセージです。
~ブースのご紹介とPRメッセージ~
“汗が目に入らない究極のヘッドバンド”「Halo headband(ヘイロ ヘッドバンド)」
一番の特徴は、汗が目に入らないのでコンタクトや眼鏡、化粧や日焼け止めをつけていても安心。通常のヘッドバンドと違い内側に施されている黄色のシリコンゴムでできたタイトシールが汗から目を守ってくれます。このタイトシールは柔らかく着用時に不快感をあたえません。
“靴擦れを起こさない2重構造の靴下”「WRIGHTSOCK(ライトソック)」
アメリカとヨーロッパではすでに、ランニングや登山の定番ブランドとして確立されており、ランニング靴下では米国で1,2を争うシェアを持っているライトソック。特長となるダブルレイヤー構造は、運動によって生じる摩擦やねじりの力を皮膚の表面に伝えることなく、最新技術の繊維で作られたインナーレイヤーとアウターレイヤーの相互作用によって吸収されます。
~お店からひとこと~
海外の魅力あるスポーツ用品を展示販売致します。一部のアイテムをイベント価格にてご提供しますので、皆様のお越しをお待ちしております。
2017年11月20日 歳時記 タペストリーが付けられました
コース沿道に奈良マラソンのタペストリーが付けられました 。
タペストリーやのぼりで、大会開催の周知を行うとともに歓迎ムードも高まってきました
。
大会事務局もボランティアの皆さんへの説明会など準備も大詰めです 。
大会まであと19日、頑張ります
2017年11月07日 歳時記 第3回台湾マラソンで奈良マラソン選手団が連覇
10月15日に台湾・苗栗県で第3回台湾マラソンが開催され、奈良マラソン選手団が見事連覇を果たしました。選手団の派遣は台湾マラソン交流事業の一環で、今年が2回目です。
台湾マラソンは、ランニングを通じて健康意識の普及や地域活性化を目指そうと、開催地を限定せず、全土を巡回するという珍しい大会です。一昨年は新竹県、昨年は桃園市で開催されました。昨年大会では奈良マラソン選手団が男女ともワンツーフィニッシュを果たしました。
苗栗県は台湾北西部の自然豊かな観光地で、マラソン、ハーフマラソン等4種目が開催されました。あいにくの雨天でしたが、ふだんは10月でも日本の夏並みの暑さということで、走りやすさはアップしたと思います。台湾文化を感じさせる沿道応援や、アイス風呂など独特のランナーサービスがありました。
マラソン種目は昨年同様、奈良マラソン選手団が優位にレースを進めました。男子は、奈良マラソン2016男子優勝の平田選手が2時間36分21秒で優勝、同6位の三野選手が2時間42分02秒で準優勝を果たしました。女子は奈良で3位だった辻井選手が3時間06分59秒で頂点に立ちました。
メイン会場では奈良マラソンブースを開設し、奈良マラソンや奈良観光のパンフレットなどを来場者に配布しました。台湾の皆さんは、奈良公園の鹿が見守るレース風景の写真等を見て、目を細めておられました。
滞在期間中は、台湾マラソン管理協会や苗栗県政府の皆さんと交流を深めました。大会の様子は台湾マラソン公式フェイスブックからもご覧いただけます。
来月に迫った奈良マラソン2017でも、上位選手等を来年の台湾マラソンに派遣する予定です。なお、奈良マラソン2017の海外からのエントリーは18の国・地域から過去最多の703名で、台湾からの248名が最も多くなっています。もちろん台湾マラソンの皆さんも参加されます。レースを通じて、さらに国際交流が深まればと思います。